風の色を感じたことはありますか?

風の色(ラ・クルード・ヴァン)という名前は、絵を描く父が「風にも色がある」と話してくれたのことをもとに、お店の名前になりました。

仙台泉ケ岳の麓も自然が少なくなり、雑木林も見られなくなりました。

ラ・クルード・ヴァンのガーデンは、春はカタクリ、ヒメギラ蝶からはじまり、テラスから自然いっぱいの雑木林をご覧いただけます。

初夏にはお店の入り口のバラがお待ちしております。

どうぞ、風の色を見て、感じて、野鳥の声を聞きに足をお運びください。